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更衣の意味

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「更衣」を解説文に含む見出し語の検索結果(71~80/198件中)

他動詞タ行下二段活用活用{て/て/つ/つる/つれ/てよ}最後までお見届けになる。残らずご覧になる。▽「見果つ」の尊敬語。出典源氏物語 桐壺「ともかくもならむをごらんじはてむ、と思(おぼ)しめすに」[訳...
他動詞タ行下二段活用活用{て/て/つ/つる/つれ/てよ}最後までお見届けになる。残らずご覧になる。▽「見果つ」の尊敬語。出典源氏物語 桐壺「ともかくもならむをごらんじはてむ、と思(おぼ)しめすに」[訳...
名詞①素手で打ち殺すこと。また自分の手で討ち取ること。特に、武士が目下の者の首を自分の手で切ること。出典蕪村句集 俳諧「御(お)てうちの夫婦なりしを更衣(ころもがへ)―蕪村」[訳] ⇒おて...
名詞①素手で打ち殺すこと。また自分の手で討ち取ること。特に、武士が目下の者の首を自分の手で切ること。出典蕪村句集 俳諧「御(お)てうちの夫婦なりしを更衣(ころもがへ)―蕪村」[訳] ⇒おて...
分類人名『源氏物語』の作中人物。先帝の第四皇女。桐壺帝(きりつぼのみかど)の女御(にようご)として藤壺に住み、のち中宮となる。容貌が桐壺更衣に似ていることから光源氏(ひかるげんじ)にしたわれ、やがて二...
分類人名『源氏物語』の作中人物。先帝の第四皇女。桐壺帝(きりつぼのみかど)の女御(にようご)として藤壺に住み、のち中宮となる。容貌が桐壺更衣に似ていることから光源氏(ひかるげんじ)にしたわれ、やがて二...
形容詞ク活用活用{(く)・から/く・かり/し/き・かる/けれ/かれ}比べるものがない。▽非常にすぐれていることにも、非常に悪いことにもいう。出典源氏物語 桐壺「かたじけなき御心ばへのたぐひなきを頼みに...
形容詞ク活用活用{(く)・から/く・かり/し/き・かる/けれ/かれ}比べるものがない。▽非常にすぐれていることにも、非常に悪いことにもいう。出典源氏物語 桐壺「かたじけなき御心ばへのたぐひなきを頼みに...
分類連語①…ても。…の状態でも。出典源氏物語 桐壺「朝夕の宮仕へにつけても、人の心をのみ動かし」[訳] (桐壺更衣(きりつぼのこうい)は帝(みかど)のご寵愛(ちようあい)を一身に受けたため...
[一]形容詞ク活用活用{(く)・から/く・かり/し/き・かる/けれ/かれ}(一)【安し】①心が穏やかだ。平穏だ。不安がない。出典源氏物語 桐壺「同じ程、それより下﨟(げらふ)の更衣(かうい...


   

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