「芸能」を解説文に含む見出し語の検索結果(71~80/84件中)
名詞①板敷きの部屋で、座る場所に敷く畳などの敷物。また、それを敷いて座る席。出典源氏物語 宿木「南の庭の藤(ふぢ)の花のもとに殿上人(てんじやうびと)のざはしたり」[訳] 南の庭の藤の花の...
他動詞ハ行四段活用活用{(は/ひ/ふ/ふ/へ/へ)}①親しく話し合う。じっくりと話す。出典伊勢物語 六九「子(ね)一つより丑(うし)三つまであるに、まだ何ごともかたらはぬにかへりけり」[訳...
他動詞ハ行四段活用活用{(は/ひ/ふ/ふ/へ/へ)}①親しく話し合う。じっくりと話す。出典伊勢物語 六九「子(ね)一つより丑(うし)三つまであるに、まだ何ごともかたらはぬにかへりけり」[訳...
名詞①物。衣服・飲食物・楽器など形のある存在。▽前後の関係からそれとわかるので明示せずにいう。出典源氏物語 須磨「ものの色、し給(たま)へる様など、いと清らなり」[訳] 衣服の色、なさって...
名詞①物。衣服・飲食物・楽器など形のある存在。▽前後の関係からそれとわかるので明示せずにいう。出典源氏物語 須磨「ものの色、し給(たま)へる様など、いと清らなり」[訳] 衣服の色、なさって...
名詞①天皇の位。皇位。帝位。出典源氏物語 薄雲「さらに親王(みこ)にもなり、くらゐにも即(つ)き給(たま)へるも」[訳] (一世の源氏が)新たに親王にもなり、天皇の位にもおつきになったこと...
名詞①天皇の位。皇位。帝位。出典源氏物語 薄雲「さらに親王(みこ)にもなり、くらゐにも即(つ)き給(たま)へるも」[訳] (一世の源氏が)新たに親王にもなり、天皇の位にもおつきになったこと...
[一]自動詞カ行四段活用活用{か/き/く/く/け/け}①くっつく。付着する。接触する。出典徒然草 二一五「台所の棚に、小土器(こかはらけ)に味噌(みそ)の少しつきたるを見いでて」[訳] 台...
[一]自動詞カ行四段活用活用{か/き/く/く/け/け}①くっつく。付着する。接触する。出典徒然草 二一五「台所の棚に、小土器(こかはらけ)に味噌(みそ)の少しつきたるを見いでて」[訳] 台...
[一]自動詞カ行四段活用活用{か/き/く/く/け/け}①くっつく。付着する。接触する。出典徒然草 二一五「台所の棚に、小土器(こかはらけ)に味噌(みそ)の少しつきたるを見いでて」[訳] 台...
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