「見渡す」を解説文に含む見出し語の検索結果(71~77/79件中)
代名詞①そこ。▽中称の指示代名詞。相手に近い場所をさす。出典古今集 雑体「うちわたす遠方人(をちかたびと)に物申す我そのそこに白く咲けるは何の花ぞも」[訳] はるかに見渡す遠くにいる方に申...
代名詞①そこ。▽中称の指示代名詞。相手に近い場所をさす。出典古今集 雑体「うちわたす遠方人(をちかたびと)に物申す我そのそこに白く咲けるは何の花ぞも」[訳] はるかに見渡す遠くにいる方に申...
代名詞①そこ。▽中称の指示代名詞。相手に近い場所をさす。出典古今集 雑体「うちわたす遠方人(をちかたびと)に物申す我そのそこに白く咲けるは何の花ぞも」[訳] はるかに見渡す遠くにいる方に申...
名詞①くらい。ほど。程度。出典竹取物語 かぐや姫の昇天「ある人の毛の穴さへ見ゆるほどなり」[訳] (明るさは)そこにいる人の毛の穴まで見えるくらいである。②ようす。状態。具合。
名詞①くらい。ほど。程度。出典竹取物語 かぐや姫の昇天「ある人の毛の穴さへ見ゆるほどなり」[訳] (明るさは)そこにいる人の毛の穴まで見えるくらいである。②ようす。状態。具合。
[一]他動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}①行かせる。出発させる。派遣する。出典徒然草 五〇「人をやりて見するに、おほかた逢へる者なし」[訳] (女の鬼がいるというので)人を行...
[一]他動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}①行かせる。出発させる。派遣する。出典徒然草 五〇「人をやりて見するに、おほかた逢へる者なし」[訳] (女の鬼がいるというので)人を行...
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