「災い」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/33件中)
名詞神や仏や怨霊(おんりよう)がもたらす災い。
名詞神や仏や怨霊(おんりよう)がもたらす災い。
名詞曲がっていること。邪魔なこと。災い。出典古事記 神代「そのまがを直さむとして成れる神の名は」[訳] その災いを直そうとして生まれた神の名は。参考「まが神」「まが事」などのように、複合語の構成要素と...
名詞曲がっていること。邪魔なこと。災い。出典古事記 神代「そのまがを直さむとして成れる神の名は」[訳] その災いを直そうとして生まれた神の名は。参考「まが神」「まが事」などのように、複合語の構成要素と...
名詞曲がっていること。邪魔なこと。災い。出典古事記 神代「そのまがを直さむとして成れる神の名は」[訳] その災いを直そうとして生まれた神の名は。参考「まが神」「まが事」などのように、複合語の構成要素と...
名詞「八災患(はつさいげん)」の略。仏道修行の妨げとなる八種の災い。憂・喜・苦・楽・尋(じん)・伺(し)・出息・入息をさす。「はちさい」とも。◆仏教語。
名詞「八災患(はつさいげん)」の略。仏道修行の妨げとなる八種の災い。憂・喜・苦・楽・尋(じん)・伺(し)・出息・入息をさす。「はちさい」とも。◆仏教語。
名詞(一)【禍言】災いを招く不吉な言葉。のろいの言葉。また、転じて、誤った言葉・説。出典祝詞 御門祭「天(あめ)の麻我都比(まがつひ)といふ神の言はむまがことにあひまじこり」[訳] 天のまがつひという...
名詞密教で、災いを除き願いをかなえるために行う、加持(かじ)・祈禱(きとう)の法。「ずほふ」「しゅほふ」とも。出典源氏物語 夕顔「祭り・祓(はら)へ・すほふなど、いひ尽くすべくもあらず」[訳] 祭り・...
名詞密教で、災いを除き願いをかなえるために行う、加持(かじ)・祈禱(きとう)の法。「ずほふ」「しゅほふ」とも。出典源氏物語 夕顔「祭り・祓(はら)へ・すほふなど、いひ尽くすべくもあらず」[訳] 祭り・...
< 前の結果 | 次の結果 >