学研全訳古語辞典 |
かきつばた 【燕子花・杜若】
①
草花の名。水辺に自生し、初夏、紫または白の花が咲く。古代、花の汁を染料に用いた。[季語] 夏。
②
襲(かさね)の色目の一つ。表は二藍(ふたあい)、裏は萌葱(もえぎ)。◆古くは「かきつはた」。
かきつばたのページへのリンク |
古語辞典
約23000語収録の古語辞典
|
|
学研全訳古語辞典 |
①
草花の名。水辺に自生し、初夏、紫または白の花が咲く。古代、花の汁を染料に用いた。[季語] 夏。
②
襲(かさね)の色目の一つ。表は二藍(ふたあい)、裏は萌葱(もえぎ)。◆古くは「かきつはた」。
かきつばたのページへのリンク |
・英和辞典なら、Weblio英和・和英辞典
・英単語学習なら、Weblio英単語帳
・英和辞典なら、Weblio英和・和英辞典
・英単語学習なら、Weblio英単語帳
かきつばたのページの著作権
古語辞典
情報提供元は
参加元一覧
にて確認できます。
©GAKKEN 2024 Printed in Japan |