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おほのかなりの意味

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Weblio 辞書 > 古語辞典 > 学研全訳古語辞典 > おほのかなりの解説 


学研全訳古語辞典

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おほ-のか・なり

形容動詞ナリ活用

活用{なら/なり・に/なり/なる/なれ/なれ}


(とても)大きい。


出典枕草子 あさましきもの


「車のうち返りたる。さるおほのかなるものは、所狭(ところせ)くやあらむと思ひしに」


[訳] 牛車(ぎつしや)がひっくり返っているの(にはあきれた)。そうした大きいものはどっしりしているかと思ったのに。


大げさだ。


出典宇治拾遺 一・一八


「あさましうおほのかにも言ふものかな」


[訳] あきれるほど大げさにも言うものだなあ。


ゆったりしている。◆「おほどかなり」の変化した語。








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