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けさうの意味

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学研全訳古語辞典

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け-さう 【化粧・仮粧】

名詞

―ず自動詞・サ変


化粧(けしよう)すること。


出典源氏物語 少女


「けさうじ給(たま)へる御顔の色」


[訳] 化粧しておられるお顔の色。


(よい服装をして)身づくろいをすること。


出典竹取物語 火鼠の皮衣


「御身のけさう、いといたくして」


[訳] ご自身の身づくろいをたいそう念入りにして。


参考

サ変動詞の場合は、「けさうず」と語尾が濁音化する。



け-さう 【懸想】

名詞

―ず他動詞・サ変(異性に)思いを懸けること。恋い慕うこと。求婚すること。


出典伊勢物語 三


「男ありけり。けさうじける女のもとに」


[訳] ある男がいた。(その男が)思いを懸けていた女のもとに。◆「けんさう」の撥音(はつおん)「ん」を表記しない形。








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