学研全訳古語辞典 |
さん-ぷく 【三伏】
名詞
陰陽(おんよう)道で、夏の極暑の期間に当たる、夏至(げし)の後の第三の庚(かのえ)の日の初伏、第四の庚の日の中伏、立秋の後の第一の庚の日の末伏。
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陰陽(おんよう)道で、夏の極暑の期間に当たる、夏至(げし)の後の第三の庚(かのえ)の日の初伏、第四の庚の日の中伏、立秋の後の第一の庚の日の末伏。
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