学研全訳古語辞典 |
ふしまち-の-つき 【臥し待ちの月】
分類連語
陰暦十九日の夜の月。また、十九日以降の月。「臥し待ち」「寝待(ねま)ちの月」とも。[季語] 秋。◆出が遅く臥して待つ月の意。
ふしまちのつきのページへのリンク |
古語辞典
約23000語収録の古語辞典
|
|
学研全訳古語辞典 |
分類連語
陰暦十九日の夜の月。また、十九日以降の月。「臥し待ち」「寝待(ねま)ちの月」とも。[季語] 秋。◆出が遅く臥して待つ月の意。
ふしまちのつきのページへのリンク |
ふしまちのつきのページの著作権
古語辞典
情報提供元は
参加元一覧
にて確認できます。
©GAKKEN 2025 Printed in Japan |