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不用なりの意味

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ふ-よう・なり 【不用なり】

形容動詞ナリ活用

活用{なら/なり・に/なり/なる/なれ/なれ}


用がない。不必要だ。


出典徒然草 一三八


「祭(まつり)過ぎぬれば、後(のち)の葵(あふひ)ふようなり」


[訳] (賀茂の)祭りが過ぎてしまえば、(祭りの)後の葵(の飾り)は不必要である。


役に立たない。むだだ。


出典枕草子 昔おぼえて不用なるもの


「昔おぼえてふようなるもの」


[訳] 昔が思い出されて役に立たないもの。


乱暴で手に負えない。不届きだ。


出典保元物語 上


「余りにふように候ひしかば」


[訳] 余りに乱暴で手に負えませんでしたので。









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