学研全訳古語辞典 |
並木正三
分類人名
(一七三〇~一七七三)江戸時代中期の歌舞伎(かぶき)脚本作者。大坂の人。並木宗輔(そうすけ)に入門して浄瑠璃(じようるり)作者となったが、歌舞伎作者に転じた。舞台装置の考案にすぐれ、回り舞台やせりを発明した。代表作『三十石艠始(さんじつこくよぶねのはじまり)』。
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分類人名
(一七三〇~一七七三)江戸時代中期の歌舞伎(かぶき)脚本作者。大坂の人。並木宗輔(そうすけ)に入門して浄瑠璃(じようるり)作者となったが、歌舞伎作者に転じた。舞台装置の考案にすぐれ、回り舞台やせりを発明した。代表作『三十石艠始(さんじつこくよぶねのはじまり)』。
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