学研全訳古語辞典 |
すみ-わ・ぶ 【住み侘ぶ】
自動詞バ行上二段活用
活用{び/び/ぶ/ぶる/ぶれ/びよ}
暮らしていくことをつらいと思う。住みづらく思う。
出典源氏物語 夕顔
「それもいと見苦しきにすみわび給(たま)ひて」
[訳] 乳母の家もずいぶんみっともないので、住みづらく思いなさって。
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活用{び/び/ぶ/ぶる/ぶれ/びよ}
暮らしていくことをつらいと思う。住みづらく思う。
出典源氏物語 夕顔
「それもいと見苦しきにすみわび給(たま)ひて」
[訳] 乳母の家もずいぶんみっともないので、住みづらく思いなさって。
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