学研全訳古語辞典 |
さか・ふ 【境ふ】
活用{は/ひ/ふ/ふ/へ/へ}
境界線をつける。区切る。
出典万葉集 九五〇
「大君のさかひ賜(たま)ふと山守すゑ守(も)るとふ山に」
[訳] 天皇が境界線をつけなさるために山の番人を置いて見張るという山に。
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活用{は/ひ/ふ/ふ/へ/へ}
境界線をつける。区切る。
出典万葉集 九五〇
「大君のさかひ賜(たま)ふと山守すゑ守(も)るとふ山に」
[訳] 天皇が境界線をつけなさるために山の番人を置いて見張るという山に。
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