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夢の浮き橋の意味

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ゆめ-の-うきはし 【夢の浮き橋】

分類連語


夢の中で、思う人のもとへ通う道。夢の中の通い路。


出典莬玖波集 


「逢(あ)ふことはまたいつかはと思ふにも涙にかへるゆめのうきはし」


[訳] 会うのはまたいつのことかと思うと、覚めた後は涙にぬれる夢の通い路であるよ。


はかない夢。転じて、はかないことのたとえ。


出典新古今集 春上


「春の夜のゆめのうきはしとだえして峰に別るる横雲の空」


[訳] ⇒はるのよのゆめのうきはし…。


参考

『源氏物語』の最終巻の巻名に用いられて以来、この語は、比喩(ひゆ)的なさまざまの意をもって用いられる。









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