学研全訳古語辞典 |
じゃう-ぢゅう 【常住】
生滅変化しないで、常に存在すること。永久不変であること。また、そのさま。◆仏教語。[反対語] 無常(むじやう)。
常に(そこに)住むこと。また、常に(そこに)あること。いつもあること。
いつも。始終。ふだん。
出典日本永代蔵 浮世・西鶴
「じゃうぢゅう、香の物・菜(ざい)」
[訳] いつも、香の物・おかず。
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生滅変化しないで、常に存在すること。永久不変であること。また、そのさま。◆仏教語。[反対語] 無常(むじやう)。
常に(そこに)住むこと。また、常に(そこに)あること。いつもあること。
いつも。始終。ふだん。
出典日本永代蔵 浮世・西鶴
「じゃうぢゅう、香の物・菜(ざい)」
[訳] いつも、香の物・おかず。
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