学研全訳古語辞典 |
ただす-つかさ 【弾正台】
「だんじゃうだい」に同じ。
だんじゃう-だい 【弾正台】
律令制で、役人の罪悪をただし、一般の犯罪を取り締まり、風俗を正すことをつかさどる役所。のち、権限は検非違使(けびいし)に移った。「ただすつかさ」とも。
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「だんじゃうだい」に同じ。
律令制で、役人の罪悪をただし、一般の犯罪を取り締まり、風俗を正すことをつかさどる役所。のち、権限は検非違使(けびいし)に移った。「ただすつかさ」とも。
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