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後撰和歌集の意味

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後撰和歌集

分類書名


平安時代中期成立の、二番目の勅撰集。大中臣能宣(おおなかとみのよしのぶ)・清原元輔(もとすけ)・源順(みなもとのしたごう)・紀時文(きのときぶみ)・坂上望城(さかのうえのもちき)(梨壺(なしつぼ)の五人)の撰。二十巻。〔内容〕三代集の一つ。歌数約千四百二十余首。撰者の歌は一首もなく、貴族生活を反映した、豊かな明るい歌が多い。








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