学研全訳古語辞典 |
こころ-がまへ 【心構へ】
名詞
心の準備。覚悟。あらかじめ持っている考え。心づもり。
出典源氏物語 若紫
「残りの齢(よはひ)ゆたかに経(ふ)べきこころがまへも」
[訳] 余生を豊かに過ごせるはずの心づもりも。
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心の準備。覚悟。あらかじめ持っている考え。心づもり。
出典源氏物語 若紫
「残りの齢(よはひ)ゆたかに経(ふ)べきこころがまへも」
[訳] 余生を豊かに過ごせるはずの心づもりも。
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