古語:

忘るの意味

古文辞書 - Weblio古語辞典古語辞典
約23000語収録の古語辞典

古語辞典


    



学研全訳古語辞典

学研教育出版学研教育出版

わす・る 【忘る】

[一]他動詞ラ行四段活用

活用{ら/り/る/る/れ/れ}


つとめて忘れる。しいて忘れる。


出典万葉集 四三四四


「わすらむて野行ゆき山行きわれ来くれどわが父母(ちちはは)は忘れせぬかも」


[訳] ⇒わすらむて…。


[二]他動詞ラ行下二段活用

活用{れ/れ/る/るる/るれ/れよ}


自然に忘れる。いつの間(ま)にか忘れる。


出典古今集 雑下・伊勢物語八三


「わすれては夢かとぞ思ふ思ひきや雪踏み分けて君を見むとは」


[訳] ⇒わすれては…。


参考

[一]は上代に用いられたが、「忘らる」(「る」は可能・自発の助動詞)の形は中古以降でも用いられた。









忘るのページへのリンク
「忘る」の関連用語

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   

・英和辞典なら、Weblio英和・和英辞典

・英単語学習なら、Weblio英単語帳

忘るのお隣キーワード

法人向けの高品質な翻訳サービス




忘るのページの著作権
古語辞典情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
学研教育出版学研教育出版
©GAKKEN 2019 Printed in Japan

©2019 Weblio RSS