学研全訳古語辞典 |
おもひ-あり・く 【思ひ歩く】
活用{か/き/く/く/け/け}
思い続けて月日を送る。
出典大和物語 一三
「かぎりなくかなしとのみおもひありくほどに」
[訳] この上なくいとおしいと特に思い続けて月日を送るところに。
思ひ歩くのページへのリンク |
古語辞典
約23000語収録の古語辞典
|
|
学研全訳古語辞典 |
活用{か/き/く/く/け/け}
思い続けて月日を送る。
出典大和物語 一三
「かぎりなくかなしとのみおもひありくほどに」
[訳] この上なくいとおしいと特に思い続けて月日を送るところに。
思ひ歩くのページへのリンク |
思ひ歩くのページの著作権
古語辞典
情報提供元は
参加元一覧
にて確認できます。
©GAKKEN 2024 Printed in Japan |