古語:

思ひ消つの意味

古文辞書 - Weblio古語辞典古語辞典
約23000語収録の古語辞典

古語辞典


    



学研全訳古語辞典

学研教育出版学研教育出版

おもひ-け・つ 【思ひ消つ】

他動詞タ行四段活用

活用{た/ち/つ/つ/て/て}


気にかけないようにする。無理に忘れる。


出典源氏物語 賢木


「この御事をおもひけちて、あはれなる雪の雫(しづく)に濡(ぬ)れ濡れ行ひ給(たま)ふ」


[訳] この御こと(=恋い慕う藤壺(ふじつぼ)のこと)を無理に忘れて、(源氏は)しみじみとした趣のある雪の雫にぬれながら勤行(ごんぎよう)をなさる。


無視する。


出典源氏物語 葵


「人の、おもひけち、なき物にもてなすさま」


[訳] あの人(=葵(あおい)の上)が、(私を)無視して、ないもののように扱うようす。









思ひ消つのページへのリンク
「思ひ消つ」の関連用語

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   

・英和辞典なら、Weblio英和・和英辞典

・英単語学習なら、Weblio英単語帳

思ひ消つのお隣キーワード

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   

・英和辞典なら、Weblio英和・和英辞典

・英単語学習なら、Weblio英単語帳




思ひ消つのページの著作権
古語辞典情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
学研教育出版学研教育出版
©GAKKEN 2020 Printed in Japan

©2020 Weblio RSS