学研全訳古語辞典 |
つね-の-さん 【恒の産】
分類連語
一定の財産や安定した職業。
出典徒然草 一四二
「人、つねのさんなきときは恒の心なし」
[訳] 人は、一定の財産がないときは、落ち着いた心がないものである。
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一定の財産や安定した職業。
出典徒然草 一四二
「人、つねのさんなきときは恒の心なし」
[訳] 人は、一定の財産がないときは、落ち着いた心がないものである。
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