学研全訳古語辞典 |
はぢ-かかや・く 【恥ぢ赫く】
活用{か/き/く/く/け/け}
恥ずかしがって、顔を赤くする。赤面する。
出典源氏物語 夕顔
「なかなかはぢかかやかむよりは罪ゆるされてぞ見えける」
[訳] (女は)かえって、恥ずかしがって、顔を赤くするのよりは、罪がないように見えた。
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活用{か/き/く/く/け/け}
恥ずかしがって、顔を赤くする。赤面する。
出典源氏物語 夕顔
「なかなかはぢかかやかむよりは罪ゆるされてぞ見えける」
[訳] (女は)かえって、恥ずかしがって、顔を赤くするのよりは、罪がないように見えた。
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