古語:

恥づかしげなりの意味

古文辞書 - Weblio古語辞典古語辞典
約23000語収録の古語辞典

古語辞典


    

Weblio 辞書 > 古語辞典 > 学研全訳古語辞典 > 恥づかしげなりの解説 


学研全訳古語辞典

学研教育出版学研教育出版

はづかし-げ・なり 【恥づかしげなり】

形容動詞ナリ活用

活用{なら/なり・に/なり/なる/なれ/なれ}


恥ずかしそうだ。


出典源氏物語 葵


「いと、わづらはしくはづかしげなる御まみを」


[訳] たいそう気づかいされて、恥ずかしそうなお目つきを。


こちらが恥ずかしいと思うほどりっぱだ。すぐれている。


出典枕草子 関白殿、二月二十一日に


「はづかしげに清げなる御さまどもして、うち笑(ゑ)みて見給(たま)ふも」


[訳] (中宮は)、こちらが恥ずかしいと思うほどりっぱで美しいごようすでもって、ほほ笑んでご覧になっているのも。◆「げ」は接尾語。


注意

相手の状態を表すの意味は、現代語「恥ずかしげだ」にはない意味。









恥づかしげなりのページへのリンク
「恥づかしげなり」の関連用語

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   

・英和辞典なら、Weblio英和・和英辞典

・英単語学習なら、Weblio英単語帳

恥づかしげなりのお隣キーワード

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   

・英和辞典なら、Weblio英和・和英辞典

・英単語学習なら、Weblio英単語帳




恥づかしげなりのページの著作権
古語辞典情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
学研教育出版学研教育出版
©GAKKEN 2020 Printed in Japan

©2020 Weblio RSS