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手に据ゑたる鷹を逸らすの意味

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Weblio 辞書 > 古語辞典 > 学研全訳古語辞典 > 手に据ゑたる鷹を逸らすの解説 


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て-に-すゑ-たる-たか-を-そら・す 【手に据ゑたる鷹を逸らす】

分類連語


一度手に入れたものを失うたとえにいう。


出典大鏡 道隆


「てにすゑたるたかをそらいたらむやうにて、嘆かせ給(たま)ふ」


[訳] (伊周(これちか)は関白の地位を叔父の道兼に取られて)一度手に入れたものを取り逃がしたような気分で、嘆きなさる。◇「…たかをそらい」はイ音便。








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