学研全訳古語辞典 |
うち-もの 【打ち物】
①
砧(きぬた)で打って光沢を出した布。
②
弦楽器や吹き鳴らす楽器に対し、打ち鳴らす楽器の総称。太鼓・鉦鼓(しようこ)などの楽器。
③
打ち鍛えた物。刀・槍(やり)など、武器となる刃物。転じて、武器一般にもいう。
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①
砧(きぬた)で打って光沢を出した布。
②
弦楽器や吹き鳴らす楽器に対し、打ち鳴らす楽器の総称。太鼓・鉦鼓(しようこ)などの楽器。
③
打ち鍛えた物。刀・槍(やり)など、武器となる刃物。転じて、武器一般にもいう。
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