学研全訳古語辞典 |
うち-く・ぶ 【打ち焼ぶ】
活用{べ/べ/ぶ/ぶる/ぶれ/べよ}
火の中に入れる。くべる。
出典竹取物語 火鼠の皮衣
「火の中にうちくべて焼かせたまふに」
[訳] (皮衣(かわごろも)を)火の中にくべて焼かせなさったところ。◆「うち」は接頭語。
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活用{べ/べ/ぶ/ぶる/ぶれ/べよ}
火の中に入れる。くべる。
出典竹取物語 火鼠の皮衣
「火の中にうちくべて焼かせたまふに」
[訳] (皮衣(かわごろも)を)火の中にくべて焼かせなさったところ。◆「うち」は接頭語。
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