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打ち渡しの意味

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うち-わたし 【打ち渡し】

副詞

総じて。おおかた。


出典源氏物語 宿木


「うちわたし世に許しなき関川をみなれそめけむ名こそ惜しけれ」


[訳] 総じて世間では許されない関所の川(=一線)を越えて、その川の水にぬれるように(私があなたに)慣れ親しんだという浮き名が立つのが残念だ。


(時間的・空間的に)ずっと。


出典夜の寝覚 二


「うちわたしひとりわびしき夜半(よは)の寝覚(ねざ)めを」


[訳] ずっとひとりで過ごしていて、つらい夜中の目覚めをする私のことを。









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