学研全訳古語辞典 |
くへ 【柵】
木の柵(さく)。
しがらみ 【柵】
川の流れをせきとめるため、杭(くい)を打ち渡し、竹・柴(しば)などを横にからませたもの。ひゆ的に、物をせきとめるもの、物事をひきとめるものをいうことも多い。
出典古今集 秋下
「山川(やまがは)に風のかけたるしがらみは」
[訳] ⇒やまがはに…。
き 【城・柵】
防塞(ぼうさい)。とりで。敵を防ぐために、周囲に柵(さく)・堀などをめぐらした所。
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木の柵(さく)。
川の流れをせきとめるため、杭(くい)を打ち渡し、竹・柴(しば)などを横にからませたもの。ひゆ的に、物をせきとめるもの、物事をひきとめるものをいうことも多い。
出典古今集 秋下
「山川(やまがは)に風のかけたるしがらみは」
[訳] ⇒やまがはに…。
防塞(ぼうさい)。とりで。敵を防ぐために、周囲に柵(さく)・堀などをめぐらした所。
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