学研全訳古語辞典 |
もてあつかひ-ぐさ 【持て扱ひ種】
うわさ。話の種。話題。
出典徒然草 七七
「世の中に、そのころ、人のもてあつかひぐさに言ひあへる事」
[訳] 世間で、そのころ、人々が話の種として話し合っていること。
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うわさ。話の種。話題。
出典徒然草 七七
「世の中に、そのころ、人のもてあつかひぐさに言ひあへる事」
[訳] 世間で、そのころ、人々が話の種として話し合っていること。
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