学研全訳古語辞典 |
すばる 【昴】
星の名。牡牛(おうし)座の星団プレアデス。六連星(むつらぼし)。すばるぼし。
参考
肉眼で見える六個の星が一まとまりに見え、「集まって一つになる」意の動詞「統(す)ばる」からの称。「六連星」も見た目の形からの称。また、「二十八宿(にじふはつしゆく)」の一つで昴宿(ぼうしゆく)と呼ぶので「昴」の字を当てる。
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星の名。牡牛(おうし)座の星団プレアデス。六連星(むつらぼし)。すばるぼし。
参考
肉眼で見える六個の星が一まとまりに見え、「集まって一つになる」意の動詞「統(す)ばる」からの称。「六連星」も見た目の形からの称。また、「二十八宿(にじふはつしゆく)」の一つで昴宿(ぼうしゆく)と呼ぶので「昴」の字を当てる。
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