学研全訳古語辞典 |
ひ-の-おまし 【昼の御座】
天皇が日中いた所。昼(ひる)の御座所。清涼殿にあり、天皇はここで正式の食事(=大床子(だいしようじ)の御膳(おもの))をとった。「ひるのおまし」「ひのござ」とも。
ひ-の-ござ 【昼の御座】
「ひのおまし」に同じ。
ひる-の-おまし 【昼の御座】
「ひのおまし」に同じ。
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天皇が日中いた所。昼(ひる)の御座所。清涼殿にあり、天皇はここで正式の食事(=大床子(だいしようじ)の御膳(おもの))をとった。「ひるのおまし」「ひのござ」とも。
「ひのおまし」に同じ。
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