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案ずの意味

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あん-・ず 【案ず】

他動詞サ行変格活用

活用{ぜ/じ/ず/ずる/ずれ/ぜよ}


あれこれと考える。工夫する。


出典徒然草 一一六


「深くあんじ、才覚を現さん」


[訳] 深く考え、学識を見せよう。


心配する。思い煩う。


出典平家物語 五・福原院宣


「思はじ事なうあんじつづけて」


[訳] 思わないことはなく(=考えられるすべてを)心配しつづけて。








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