学研全訳古語辞典 |
すい-えき 【水駅】
舟着き場。◆水路の駅の意。
みづ-うまや 【水駅】
①
水路の宿駅。船着き場。
②
平安時代、「男踏歌(をとこたふか)」で、舞人が諸所を巡る途中、酒・湯漬けなどを供して簡単に接待した所。
③
ちょっとだけ立ち寄る所。
④
街道の茶店。
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舟着き場。◆水路の駅の意。
①
水路の宿駅。船着き場。
②
平安時代、「男踏歌(をとこたふか)」で、舞人が諸所を巡る途中、酒・湯漬けなどを供して簡単に接待した所。
③
ちょっとだけ立ち寄る所。
④
街道の茶店。
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