学研全訳古語辞典 |
みお 【水脈・澪】
⇒みを
み-を 【水脈・澪】
川や海の中の、帯状に深くなっている部分。水が流れ、舟の通る水路となる。
出典万葉集 四四六一
「堀江よりみをさかのぼる楫(かぢ)の音(と)の」
[訳] 堀江から舟の水路をさかのぼるかじの音のように。
参考
⇒みをつくし
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⇒みを
川や海の中の、帯状に深くなっている部分。水が流れ、舟の通る水路となる。
出典万葉集 四四六一
「堀江よりみをさかのぼる楫(かぢ)の音(と)の」
[訳] 堀江から舟の水路をさかのぼるかじの音のように。
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⇒みをつくし
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