学研全訳古語辞典 |
せ-と 【瀬戸・迫門】
名詞
①
狭い海峡。川の、両岸が迫って狭くなっている所。
②
「瀬戸際(ぎは)」の略。安否・勝負などの分かれ目。物事の重大な分かれ目。◆「せ」は狭い、「と」は所の意。
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①
狭い海峡。川の、両岸が迫って狭くなっている所。
②
「瀬戸際(ぎは)」の略。安否・勝負などの分かれ目。物事の重大な分かれ目。◆「せ」は狭い、「と」は所の意。
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