| 学研全訳古語辞典 | 
さは-だ・つ 【爽だつ】
活用{た/ち/つ/つ/て/て}
さわやかになる。爽快(そうかい)になる。
出典宇津保物語 国譲中
「御心地も今はさはだち給(たま)ひにたれど」
[訳] ご気分も今はさわやかになりなさったけれども。
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活用{た/ち/つ/つ/て/て}
さわやかになる。爽快(そうかい)になる。
出典宇津保物語 国譲中
「御心地も今はさはだち給(たま)ひにたれど」
[訳] ご気分も今はさわやかになりなさったけれども。
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