古語:

盗まふの意味

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ぬすま-・ふ 【盗まふ】

他動詞ハ行四段活用

活用{は/ひ/ふ/ふ/へ/へ}


盗み続ける。人の目を盗んでひそかに…(し)続ける。


出典源氏物語 末摘花


「せちにおぼす所ばかりにこそ、ぬすまはれ給(たま)へ」


[訳] ぜひにとお思いになる(女性の)所にだけは、人の目を盗んでひそかに通い続けなさるが。


だます。ごまかす。


出典万葉集 二五七三


「心さへ奉(まつ)れる君に何をかも言はずて言ひしと我がぬすまはむ」


[訳] 心までささげたあなたに、何をまあ、言わないのに言ったと、どうして私がだますでしょうか。◆動詞「ぬすむ」の未然形に上代の反復継続の助動詞「ふ」が付いて一語化したもの。








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