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目もあやなりの意味

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学研全訳古語辞典

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め-も-あや・なり 【目もあやなり】

分類連語


まばゆいほどにりっぱだ。▽きらびやかで直視できないようす。


出典源氏物語 手習


「めもあやに、いみじき天人の天降(あまくだ)れるを」


[訳] まばゆいほどりっぱで、すばらしい天女が天降ってきたのを。


目をまわすほどひどい。


出典枕草子 宮にはじめてまゐりたるころ


「あらがひ論じなど聞こゆるは、めもあやに、あさましうまであいなう」


[訳] 抗弁など申し上げるありさまは、目をまわすほどひどく、あきれるほどにむやみに。


なりたち

名詞「め」+係助詞「も」+形容動詞「あやなり」








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