学研全訳古語辞典 |
め-も-く・る 【目も眩る】
分類連語
目の前が真っ暗になる。
出典平家物語 九・敦盛最期
「めもくれ心も消え果てて、前後不覚におぼえけれども」
[訳] 目の前が真っ暗になり気も遠くなって、前後もわからないように思われたけれども。
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目の前が真っ暗になる。
出典平家物語 九・敦盛最期
「めもくれ心も消え果てて、前後不覚におぼえけれども」
[訳] 目の前が真っ暗になり気も遠くなって、前後もわからないように思われたけれども。
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