学研全訳古語辞典 |
まなこ-ゐ 【眼居】
目つき。
出典枕草子 鳥は
「鷺(さぎ)は、いとみめも見ぐるし。まなこゐなども、うたてよろづになつかしからねど」
[訳] さぎは、ひどく見た目もみっともない。目つきなども不快で何かにつけて親しみがもてないけれど。
眼居のページへのリンク |
古語辞典
約23000語収録の古語辞典
|
|
学研全訳古語辞典 |
目つき。
出典枕草子 鳥は
「鷺(さぎ)は、いとみめも見ぐるし。まなこゐなども、うたてよろづになつかしからねど」
[訳] さぎは、ひどく見た目もみっともない。目つきなども不快で何かにつけて親しみがもてないけれど。
眼居のページへのリンク |
眼居のページの著作権
古語辞典
情報提供元は
参加元一覧
にて確認できます。
©GAKKEN 2024 Printed in Japan |