学研全訳古語辞典 |
しる-しる 【知る知る】
分類連語
知りながら。知りつつ。
出典伊勢物語 四二
「昔、男、色好みとしるしる、女をあひいへりけり」
[訳] 昔、男が色好みの女だと知りながら、たがいに求婚し合っていた。◆動詞「知る」の終止形を重ねたもの。
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知りながら。知りつつ。
出典伊勢物語 四二
「昔、男、色好みとしるしる、女をあひいへりけり」
[訳] 昔、男が色好みの女だと知りながら、たがいに求婚し合っていた。◆動詞「知る」の終止形を重ねたもの。
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