学研全訳古語辞典 |
えん-を-むす・ぶ 【縁を結ぶ】
分類連語
仏道と縁を結ぶ。
出典方丈記
「首(かうべ)の見ゆるごとに額(ひたひ)に阿字(あじ)を書きて、えんをむすばしむるわざをなんせられける」
[訳] (死者の)頭が見えるたびに、額に「阿」の字を書いて、仏道との縁を結ばせることをなさったそうだ。◆「結縁(けちえん)」の訓読。
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仏道と縁を結ぶ。
出典方丈記
「首(かうべ)の見ゆるごとに額(ひたひ)に阿字(あじ)を書きて、えんをむすばしむるわざをなんせられける」
[訳] (死者の)頭が見えるたびに、額に「阿」の字を書いて、仏道との縁を結ばせることをなさったそうだ。◆「結縁(けちえん)」の訓読。
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