学研全訳古語辞典 |
ぎゃう-・ず 【行ず】
活用{ぜ/じ/ず/ずる/ずれ/ぜよ}
行う。する。仏道の修行をする。
出典徒然草 五八
「静かならでは道はぎゃうじ難し」
[訳] (心が)平静でなくては仏道は修行しにくい。
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活用{ぜ/じ/ず/ずる/ずれ/ぜよ}
行う。する。仏道の修行をする。
出典徒然草 五八
「静かならでは道はぎゃうじ難し」
[訳] (心が)平静でなくては仏道は修行しにくい。
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