古語:

行く末の意味

ゲストさん 辞書総合TOP
古文辞書 - Weblio古語辞典古語辞典
約23000語収録の古語辞典

古語辞典


    



学研全訳古語辞典

学研教育出版学研教育出版

ゆく-すゑ 【行く末】

名詞

(はるか遠くの)行き先。(遠くの)目的地。


出典新古今集 秋上


「ゆくすゑは空もひとつの武蔵野(むさしの)に草の原より出(い)づる月影」


[訳] 行く先は空も(野と)ひとつになって見える武蔵野の草の原から出る月の光よ。


将来。この先。結末。


出典源氏物語 桐壺


「来(き)し方ゆくすゑ、思(おぼ)し召されず」


[訳] 今までのこともこの先のことも、お考えになることはできず。[反対語] 来(き)し方(かた)。


余命。


出典源氏物語 明石


「ゆくすゑ短げなる親ばかりを」


[訳] 余命が短そうな親ばかりを。








行く末のページへのリンク
「行く末」の関連用語

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   

・英和辞典なら、Weblio英和・和英辞典

・英単語学習なら、Weblio英単語帳

行く末のお隣キーワード

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   

・英和辞典なら、Weblio英和・和英辞典

・英単語学習なら、Weblio英単語帳




行く末のページの著作権
古語辞典 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
学研教育出版学研教育出版
©GAKKEN 2024 Printed in Japan

©2024 GRAS Group, Inc.RSS