学研全訳古語辞典 |
そで-うちあは・す 【袖打ち合はす】
分類連語
着物の袖をかき合わせる。▽神妙さや敬意を表す。
出典枕草子 内裏の局
「そでうちあはせて立ちたるこそをかしけれ」
[訳] 着物の袖をかき合わせて立っているのが、趣がある。
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分類連語
着物の袖をかき合わせる。▽神妙さや敬意を表す。
出典枕草子 内裏の局
「そでうちあはせて立ちたるこそをかしけれ」
[訳] 着物の袖をかき合わせて立っているのが、趣がある。
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