学研全訳古語辞典 |
いは-ば 【言はば】
分類連語
言うならば。たとえると。
出典方丈記
「無常を争ふさま、いはばあさがほの露に異ならず」
[訳] 不変なものはないことを競うようすは、たとえると朝顔の(花の上の)露(の関係)と同じだ。
なりたち
動詞「いふ」の未然形+接続助詞「ば」
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言うならば。たとえると。
出典方丈記
「無常を争ふさま、いはばあさがほの露に異ならず」
[訳] 不変なものはないことを競うようすは、たとえると朝顔の(花の上の)露(の関係)と同じだ。
なりたち
動詞「いふ」の未然形+接続助詞「ば」
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