古語:

軽んずの意味

古文辞書 - Weblio古語辞典古語辞典
約23000語収録の古語辞典

古語辞典


    



学研全訳古語辞典

学研教育出版学研教育出版

かろん-・ず 【軽んず】

他動詞サ行変格活用

活用{ぜ/じ/ず/ずる/ずれ/ぜよ}


軽くする。


出典平家物語 二・小教訓


「刑の疑はしきをばかろんぜよ」


[訳] 罪の疑わしいものは、(刑を)軽くせよ。


軽視する。粗略に扱う。


出典平家物語 一・二代后


「朝権をかろんずる者には」


[訳] 朝廷の権威を軽視する者には。


惜しくないと思う。大切なものでないと思う。


出典平家物語 七・木曾山門牒状


「命をかろんじ、義を重んじて」


[訳] 命を惜しくないと思い、義を重んじて。


参考

形容詞「かろし」の語幹に接尾語「み」とサ変動詞「す」が付いた「かろみす」の変化した語。









軽んずのページへのリンク
「軽んず」の関連用語

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   

・英和辞典なら、Weblio英和・和英辞典

・英単語学習なら、Weblio英単語帳

軽んずのお隣キーワード

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   

・英和辞典なら、Weblio英和・和英辞典

・英単語学習なら、Weblio英単語帳




軽んずのページの著作権
古語辞典情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
学研教育出版学研教育出版
©GAKKEN 2020 Printed in Japan

©2020 Weblio RSS