学研全訳古語辞典 |
かな-へ 【鼎・釜】
名詞
食物を煮たり湯を沸かしたりするのに用いる青銅製の器。足が三本あるのがふつうで、これを足鼎といい、ほかに平鼎(ひらがなえ)・円鼎(まるがなえ)がある。
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食物を煮たり湯を沸かしたりするのに用いる青銅製の器。足が三本あるのがふつうで、これを足鼎といい、ほかに平鼎(ひらがなえ)・円鼎(まるがなえ)がある。
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