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露けしの意味

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つゆ-け・し 【露けし】

形容詞ク活用

活用{(く)・から/く・かり/し/き・かる/けれ/かれ}


露にぬれてしめっぽい。


出典源氏物語 賢木


「道のほど、いとつゆけし」


[訳] 道の途中は、とても露にぬれてしめっぽい。


涙がちである。


出典源氏物語 桐壺


「若宮の、いとおぼつかなく、つゆけき中に過ぐし給(たま)ふも」


[訳] 若宮がとても気がかりで、涙がちのうちにおすごしになるのも。◆「けし」は接尾語。









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